2017年12月26日

津軽三味線 イベント・アトラクション演奏の際のオススメ楽曲

最近顔パックにはまっている音通堂山田です。
乾燥がすごいんだもの。

 

津軽三味線はイベントや余興のアトラクションで大変人気なコンテンツのうちの一つですが、
「どんな曲を演奏してくれるの?」というお問い合わせが時々あります。
そんな疑問にお答えしようと思います。

 

やっぱ津軽は民謡しょ!

 

津軽三味線を演奏するにあたって有名な「津軽五大民謡」なるものがあります。
これらの楽曲は江戸時代からあり、楽器とともに独自の発展を遂げているので楽器本来の特性を活かした演奏を楽しむことができます。
特に有名なのは「津軽じょんがら節」ですね。津軽あいや節なんかも有名です。

オリジナル曲を持っている演奏家も多数!

 

主にじょんがら節の演奏スタイルを自分流にアレンジして、キメやリフなど特徴的な要素を付け加えてオリジナル楽曲として発表している
演奏家もたくさんいます。彼らの一番得意な演奏スタイルがふんだんに織り込まれて入るので、見ててとても迫力があります。
最近ではバンドと一緒にやったり、クラブミュージックと一緒にやったりもします。

 

ポップスとかクラシックのカバーは苦手だよ!

 

津軽三味線はとても独特な楽器です。
同じ弦楽器で見た目も似ているギターとはかなり奏法が異なり、また1音がとても短いのでメロディ演奏に不向きです。
細かい音をたくさん重ねて演奏するスタイルなんです。
したがって、時々依頼される「J-POPのカバーを演奏してください」というお願いには答えられないことがあります。
もちろん「100%ムリ!ポップス絶対ムリ!」という訳ではありません。
アップテンポな楽曲は比較的相性が良かったりします。

 

カバーをやるとなんか「ダサく」なっちゃう!

 

無理矢理音階だけを追って作った(アレンジした)カバーを演奏すると、どこかコミカルというか「ダサい」演奏になります。
これは演奏家が悪いわけではなくて、楽器の特性と合わないからです。
さだまさしさんの切ないメロディもスティールパンとボンゴで演奏したらどうしても陽気になってしまいますよね?
想像しただけでwwww
やっぱり津軽三味線には「かっこよさ」が重要なので、コミカルな要素はあんまり必要ないかなと思います。

 

2人での演奏がオススメ!

 

津軽三味線の細かいフレーズは2人の役割分担で更にカッコよくなります。
2人で演奏すればソロ演奏バトルなんかも楽しめます。余興やアトラクションにピッタリですね!

パートナーシップやリレイションシップなど「ペア」がキーワードのイベントに

 

顧客と主催者、契約者様とホスト企業、男女、過去と未来など「相対する2つのテーマ」のイベントの時は三味線2名演奏がオススメです。
アトラクションや余興にもイベントのテーマを盛り込めばとても記憶に残る出来事に変化します。
照明で壮大な雰囲気を作るのもオススメで、費用対効果が一気にアップします!

 

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