■2015年10月21日 周年記念 和楽器派遣 総合プロデュース

企業様の創立80周年記念パーティーの総合演出を弊社が担当させていただきました。

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その中で、和楽器のアトラクションを実施したいとのことで、弊社ホームページよりお問い合わせを頂いたのが6月初旬のこと。イベントに際してどのような和楽器演出が最適か実際に社長にお会いしてヒアリングをしました。その結果、

 

クライアントは札幌の企業様でしたが、この周年記念行事には並々ならぬ思い入れがあるとのことで、様々なご要望を頂戴しました。

 

事前情報としては

・お客様とスタッフ合わせて700名前後になること

・お客様はクライアントの取引先や地元議員が中心で、最大限におもてなしをしたい

・広い会場を活用し、会場全体を「お祭り」のように演出したい

・会場の様々な場所で和楽器演奏をして欲しい

・1年も前から計画しているので特別なイベントにしたい

とうことでした。

ヒアリングを基に弊社は以下のように提案させて頂きました。

 

和楽器演奏の演出を提案

 

・箏の2人が入場するお客様を演奏でお出迎え

・大太鼓一本打ちでイベントのスタートを演出(社長の奥様の地元が弊社代表と一緒という偶然から、社長の奥様の地元にある北海道最大級の大太鼓を使用しました)

・乾杯の挨拶とともに津軽三味線の迫力ある演奏

・歓談中には会場の至る所で箏演奏や三味線演奏、尺八奏者練り歩きなど

 

「とても面白そうだね」という社長のご意見を頂き弊社提案の演出を軸にプロジェクトが動き始めました。そして、社長のリクエストでピアノ、バイオリン、チェロの三重奏を披露し、直後の社長のご挨拶で中締め。そして箏奏者が退場するお客様を演奏にてお見送り、というシナリオを設定しました。

 

和楽器演奏の提案をし、弊社スタッフが東京から札幌に赴いてクライアントと宴会場スタッフ様を交えて現地ミーティングをしました。8月初旬のことです。

そこで、新たに課題が出てきます。

 

新たな課題が浮上

 

・演奏者が多く、現地宴会場にある音響設備とスタッフでは到底カバーしきれない

・会場の付帯照明設備はシャンデリアとダウンライトしかなく、会場を「お祭り」の雰囲気にするのは難しい

・弊社演出、クライアント演出のアイディアのアップデートが集約できず、会場側との意思疎通が難しくなってきた

関わるスタッフが増えてくるにつれ、なかなか思った通りに物事が進まなくなることはよくあります。これらの問題を解決するために弊社から重ねて提案させて頂きました。

 

新たな課題に対する提案

 

・音響、照明の演出、設置、オペレートを弊社にて一括受注(音響は現地業者、照明機材とアシスタントも現地業者に依頼しコストをカット)

・さらに舞台監督を設置し情報を集約化

音響、照明、進行を音通堂が一括管理させて頂きました。連絡がスムーズになり、演出に対するオファーをダイレクトに取り入れることが出来るので、よりクライアントのイメージを汲み取ることができ、結果演出のクオリティが段違いに良くなりました。クライアントの労力も大幅に削減され、さらにクライアントが拠出するコストの大幅カットにも貢献することが出来ました。

音通堂の強みは一流の和楽器演奏者だけでなく、一流のテクニカルスタッフと密に連携してお客様のイメージを100%実現できる所です!!

 

音通堂テクニカルスタッフが進行を管理

全ての情報のアップデートを舞台監督に集約させ、舞台監督は会場図面や当日のタイムスケジュールを作成して一斉メールで共有するようにしました。

 

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この会場設営や進行のやりとりは本番前日ギリギリまで行われました。

そして本番当日

すでに前日より会場入りしていた舞台監督の指示のもと、朝8時から設営が始まりました。会場の許容電圧ギリギリまで用意した照明設備の設置からスタート。

 

お祭りの象徴として祭壇を設営!祭壇はクライアントが用意され、その雰囲気を最大限に引き出す弊社照明スタッフの演出は、本当にそこに神社があるみたいでした。

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お祭りの象徴として祭壇を設営!祭壇はクライアントが用意され、その雰囲気を最大限に引き出す弊社照明スタッフの演出は、本当にそこに神社があるみたいでした。

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至る所に用意したステージで和楽器や洋楽器の演奏をします。あらかじめ演奏する楽器の規模に適したステージサイズを割り出し、図面通りに設置して頂きました。

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そして目玉のひとつ「4尺2寸の大太鼓」搬入!

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そして全体リハーサルを経て18時頃からイベントがスタートしました。

本番の様子はこんな感じです。

 

 

演出プラン

女性和楽器奏者によるお出迎え演奏

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女性箏奏者が会場入り口付近にて生演奏。

動画はこちら

オープニング大太鼓演奏

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オープニングで北海道最大級の大太鼓の一本打ち

動画はこちら

乾杯後の津軽三味線演奏

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乾杯直後の津軽三味線の演奏

動画はこちら

尺八奏者が会場を練り歩き

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尺八奏者が会場を練り歩き

動画はこちら

和楽器メンバー全員による演奏

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演奏者全員でのこの日の為にアレンジした曲の演奏

動画はこちら

 

洋楽器による演奏

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洋楽器の演奏

動画はこちら

女性和楽器奏者による送り出し演奏

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女性箏奏者が会場出口付近にて生演奏。

 

ただのひとつのミスや齟齬、行き違いもなく無事イベントが終了!

最後に社長が挨拶のときに感極まり声を詰まらせていたところを見て、こちらも感無量といったところで無事イベントが終了しました。

舞台監督1名、音響スタッフ2名、照明スタッフ5名、演奏者10名、弊社アテンド2名という最小限のスタッフで最大限の結果を出すことが出来、最後は札幌の中心地の割烹で打ち上げ、翌日東京へ戻りました。

演出チーム 音通堂手配

和楽器演奏者

大太鼓レンタル

洋楽器演奏者

舞台監督

音響スタッフ

照明スタッフ

 

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