2019年05月28日

クライアントの雑務を少しでも軽減させたい! Youtubeのパワー

音通堂は企業のイベントや発表会、表彰式、懇親会、パーティーを中心に出張演奏として一流の演奏者たちの生演奏を体験してもらうという取り組みをしていますので、お客様の大半が企業です。いわゆる「BtoB」ですね!

ある日突然懇親会の担当幹事に任命される

 

しかし懇親会やパーティーを専門に取り扱う社内部署なんて普通ありません。
なので一般的には総務や広報の方の中から臨時的に任命されます。
ホテルを押さえ、来客者リストを作成し、料理や時間のことを打ち合わせしたりと様々な雑務があります。この大変さはやった人であれば絶対わかるはずです。専門の業者があるくらいですからね!

 

中でも余興や演出という「エンターテイメント」の話になってくると、もう専門外すぎて手がつけられない方が多いのです。
どんな演出をすればいいのか、どれくらいの費用がかかるのか、何を用意すればいいのか、そもそもこの演出は盛り上がるのか、この余興は楽しめるのか、などなどわからないことだらけです。

 

Youtubeの活躍

 

音通堂Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC3jWW2ZTp9CnBthoqeQ0nAw

 


ご縁があって音通堂に余興やオープニング演出の依頼をして下さった方からは、まさにそんな手探りな状況が電話やメールからひしひしと伝わって来るのです。私達も必死に説明します。
でもやはりエンターテイメントの効果を口で説明するのには限界があります。
太鼓の迫力や津軽三味線の超絶技巧を口だけで説明出来たら、もうその人は詩人です。

 

というわけで百聞は一見にしかず!
お客様にエンターテイメントの提案として動画を見て頂きます。
やはり動画の力は偉大ですね。打ち合わせがスイスイと進んで行きます。

 

といった形でクライアントとのイメージの共有を目的としてステージ演奏を録画してYoutubeに載せたのがきっかけで、「音通堂Youtubeチャンネル」はスタートしました。

どうすれば「伝わる」か

 

なのでチャンネルの登録者数や再生回数の数字は一切追わず、しかしながらステージがあれば出来るだけ録画するようにして事例を増やし、クライアントのイメージに合う動画が紹介出来るようにせっせとやってきました。
動画作りって大変なんですよ!5分の動画を編集するのに6時間くらいかかります。慣れた作業でもそれくらいです。

 

しかも音通堂はスタッフの時間さえ許せばたとえ1名の演奏でも2名のスタッフが現場へ帯同します。
演奏者周りのケアや不測の事態に臨機応変に対応するマネジメント的側面もありますが、カッコイイ動画を撮影するという使命もあるのです。

 

三脚にカメラを固定して定点で撮った動画を流してもクライアントには雰囲気こそ伝わる可能性あれ、臨場感や迫力は伝わりません。なので人間が実際被写体を追って撮影し、それをうまく編集する必要があるのです。
そうやって作った動画をカテゴリ別に分けてアップロードし、打ち合わせの初期段階などに活躍させていきます。

 

そうやって撮り溜めてきた動画がなんと400本以上!これは我ながらすごい数字だと思います。
これだけあればクライアントに様々な提案も出来るし、イメージの共有に役立ちます。

世界中の和楽器ファンが訪れるように

そんなクライアント向けのチャンネルですが、動画をアップしているとちょくちょくと外国人の和楽器ファンがコメントを書いてくれることがあるんです。
そして彼らがチャンネル登録をしてくれたりして、気づけばもう少しで登録者数が1,500人になろうとしてる!
これもびっくりです!
もちろん何千何万と登録者数を誇るチャンネルに比べればごくごく小さい数字だと言われますが、とても励みになります。

 

基本的にはただ演奏ステージを記録したものをアップロードしていますが、和楽器ファンの方たちにも喜んで頂ければ嬉しいです。

 

2019年05月13日

イベントを総合プロデュース!「和」という選択肢

多くの実力派奏者を揃えて数々の実績を積み上げた音通堂も来月で8期目を迎えることになりました。
10期が見えてきました!
継続は力なり。いままで支えて頂いた多くの諸先輩には僭越ながらこれからもご指導ご鞭撻頂ければなによりでございます。

宴席の膨大な準備に悩みはつきもの

 

演奏者の出張演奏をメイン事業として続けて来ましたが、イベントや宴会というものは案件ごとに様々な悩みや要望があり、どれひとつとっても一緒の案件などというのはありません。

 

楽器奏者をお願いすることは決まったけれど音響に関する知識がない。
照明をかっこよく演出したいけど誰に頼めばいいかわからない、料金も見当もつかない。
どのようなオープニング演出をすればいいのか社内で意見が別れている。
そもそもなにを会議にかけたらいいのかわからない。
外国から大切なゲストを招くので失敗したくない。
VIPが来るので印象あるイベントにしたい。
などなどなどなど。。。

 

僕たちはなんでもできるっ!

 

そんなお悩みやご要望を聞いているうちに、「あれ、これって全部音通堂が解決できるじゃん!」という自分たちの秘められた潜在能力に気づき(笑)、なんなら進行や音響照明管理、タイムキーパーや会場レイアウト、装飾も全部やりましょう!ということでイベントを総合プロデュースさせて頂いたこともありました。それが成功すると実績やノウハウになり、クライアントのお悩みを解決するためのアンテナがより鋭くなった気がします。

 

特に最近はインバウンド(訪日外国人)関連の宴会やイベントが多いですよね。
せっかくはるばる日本に来てくれたのなら、印象にのこる最高の思い出を持ち帰ってほしいと思うわけです。

 

宴会や式典をエンターテイメントに!

 

演出やテクニカルも含めて和の演奏や進行を任せて貰えれば、クライアントには大きな利益があります。
例えば、制作のみをやっているイベント会社に依頼せずに済むので、大幅なコストカットが可能です。
クライアントは会場取りと料理の選定、当日の受付だけを行えばいいわけです。
指揮系統が一括なので最低限の打ち合わせ日程でイベント自体が統一感のある非常にハイクオリティなものに仕上がります。

 

こちらのリンクはそんな音通堂の総合プロデュースの事例紹介ページです。
http://on-tsu-do.com/past_performance/1231


 

2019年02月12日

演奏家派遣のおすすめ

3月にイベントやパーティーを企画している方も多いのではないでしょうか?
イベントに楽しさやラグジュアリー感、華を添えたい場合は生演奏が定番です!
ただし、生演奏であればなんでもいいというわけではありません
そこで、「どんな生演奏だとパーティーにマッチするのか」、「どんな生演奏だとNGなのか」を簡単に紹介したいと思います。

 



オープニングや乾杯、鏡開きには派手さと迫力重視で!

 

 


これから何かが始まるぞ!といった雰囲気を演出するには太鼓や三味線の迫力ある演出がおすすめです。
弦楽四重奏や箏尺八の演奏はオープニングの演出にはあまり向きません。
パーティー開始時刻にお客様もだいたい集まっているなか、司会者が「えーそれではこれより…」なんて始まることがありますが、これでは中々お客様がステージに注目してくれません。「ドドン!」「ベベベン!」と迫力ある音を出してお客様の注目を集めましょう!

 


 

お客様同士の歓談中には箏や尺八などの雅な音楽を!

 

 



対照的に、一通り要人の挨拶や乾杯などが終わった後の料理やお酒の歓談タイムではしっとりとした比較的静かな箏や尺八のBGMがおすすめです。せっかく久しぶりに会ったお客様同士が歓談している時に、ビジネスが発展するかもしれない相手と名刺交換をしている時にステージで太鼓をドカドカ演奏されたらうるさくてたまったものじゃありません。
お客様同士の会話を邪魔しない、箏や尺八の演奏が最も適しています。
弦楽四重奏やピアノ演奏もありですが、ここは日本。外国人のお客様がいる場合は特に、「特別な場所」を演出してあげることによってその場の高級感も一気に上がり、ビジネスのお話がより捗ること間違いなしでしょう。

 



演奏家は誰でもいいわけじゃない

 

太鼓や箏、尺八演奏者はその絶対数が少ないせいか、プロと称した素人も沢山紛れています
せっかく太鼓の演奏を楽しみにしていたのに聞いてみたら全然カッコ良くなかった、なんて経験ありませんか?
プロかアマかなんてのは自称の域を出ませんが、ちゃんとした演奏家を呼ぶのであれば目利きが重要になってきます。
同じ演出でも演奏家によってパフォーマンスは全然変わってきます。
ちゃんとお客様を意識した構成を取っているか、時間や挨拶、マナーなどの最低限の行動を取れているか、予想を上回るパフォーマンスを見せることができるか、マネージャーはちゃんと帯同しているかなどをチェックしてみてください。

 

2019年01月24日

余興 生演奏 書道と音響、ステージなど

今年に入ってお問い合わせ、反響がとても多かった「書道パフォーマンス」について、これから2月のイベント、3月の総会や4月の新歓、入社式に導入を検討されている方も多いのではないでしょうか?
音通堂が提供する書道パフォーマンスについて、本ブログでもいくつか案内と注意事項をお伝えしようと思います。

 

 

音通堂書道パフォーマンスの特設ページはこちら!
http://on-tsu-do.com/shodo

 


お正月だけじゃない!人気の書道パフォーマンス!

 

 


書道パフォーマンスの実施を開始したのは数年前になりますが、それからお問い合わせや反響を受けて去年の暮くらいから本格的にプランを作成、お客様に提案、展開をさせて頂きました。
企業の新年会、忘年会、学会系のレセプションパーティーなどクローズドなイベントだけではなく、大型ショッピングモールでのイベントや、同じショッピングモールでも出店企業様のPRの一環としてのパフォーマンスなど、需要がこんなにも幅広いのかと驚いています。

 

その理由としては「わかりやすく」、「性別年代を問わず」、「ダイナミック」であるからだと思います。
書道というものをパフォーマンスに昇華させるアーティストの方たちは本当にすごいなと思いますが、皆が一度は体験したことのある書道というコンテンツだからこそ人気が高いのだと思います。

 


音通堂の書道パフォーマンスは「生演奏」とのコラボレーション!

 

音通堂は和楽器演奏者たちの組織ですので、書道パフォーマンスですぐに思いついたのは「和楽器生演奏とのコラボレーション」です。
どのような楽曲で、どのような構成でどのような字を書くのか、演奏者と書道家の息がぴったりと合う瞬間が見ものです。
津軽三味線や和太鼓との組み合わせが多いですが、さらなる迫力を演出するためにダンスミュージックなどを取り入れることもあります(もちろんダンストラックやロックトラックは音通堂の自前制作、著作権の問題の心配もありません)。

 


どんなスタイルで書くのか

 

音通堂が所有しているパネルは1,800mm角の木製のパネルです。
これに布や紙で装飾を施し、およそ1,500mm x 1,300mmの紙や布に書を施します。
書道パフォーマンス自体の長さは4分から6分程度です。

 


どのくらいのスペースが必要なの?

 

パネルと書道家のスペースとして最低3,600mm x 2,400mmが必要です。
津軽三味線とコラボレーションするときは4,800mm x 2,400、和太鼓とコラボレーションする場合は6,400mm x
3,600mmくらいのスペースが必要です。

 


書道パフォーマンスならではの注意事項

 

パフォーマーも注意してはいますが、インクがある程度飛び散ることは防ぎようがありません。
大事なステージや壁を汚さないように養生をする必要があります。
パンチカーペットやビニール袋を敷いたりするケースが多いです。
音通堂サイドにて養生することもありますし、会場サイドに養生をお願いすることもあります。

 


まとめ

 

世界的にも認知されつつある「書道パフォーマンス」。
イベントに華を添えること間違いなし!
是非導入を検討されている方はメッセージ下さいね!

 

2019年01月16日

1月のイベントおさらい

音通堂で活躍するアーティストの面々はライブラッシュとなっています。
和楽器を編成に取り込んだユニットに興味のある方は要チェック!

 

津軽三味線「輝&輝」

 

 

今となってはすっかりお姉さんですね!大人の貫禄が演奏にもよく表れていると思います。
1月20日に久喜市菖蒲文化会館にてコンサートを行います。
ご近所の方はチェックしてみて下さい。

 

 

「北村まおみり ワンマンライブ」

 

 

バンド演奏によるダンスミュージックで盛り上がること間違いなし!北村まおみりによる初のワンマンライブです。
音通堂のボスである作曲家・アレンジャー山田淳平の全面プロデュースによるユニットです。
1月27日、新宿グラムシュタインにて昼と夜の2回公演となっています。
https://www.maomiri.com
http://pladox.com/2019127/

 

 

「ONE VISION 宙~sora~」

 

 

 

和太鼓3名ユニットによるコンサートですが、3名とも音通堂でよくお世話になっています。
太鼓演奏の枠を飛び越え、様々な演奏や演出に挑戦する必見のライブです。
2月3日六本木のmorph Tokyoにて昼と夜の2回公演です。
http://www.morph-tokyo.com/live_schedule/2019-02/03.html

 

 

 

「すず音First Live」

 

先述した輝&輝や北村まおみり、それに姉妹ユニット「ゆりあい」を合体させた6名による女性三味線ユニットの初ワンマンライブです。トラディショナルな三味線演奏あり、ゴリゴリのEDMあり、とても面白い構成になってます。
2月15日原宿ラドンナにて19:30からです。
https://www.la-donna.jp/events/first-live/

 

 

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