2018年02月02日

周年記念と和楽器

今年もちらほら周年記念のアトラクションや制作のお問い合わせを頂戴しています。

 


周年記念って、自社社員はもちろん色んなところからのお客様をお迎えするので何をやればいいか難しいですよね。

もっともコスパの高い演出、それが和楽器

 

周年記念のイベントでは特に和太鼓が人気です。
いつもは宴会の余興の時間に演奏やお笑いや大道芸を取り入れている企業さんも、周年記念はオープニングの演出に力を入れて見ましょう。
特にお客様を招く時は、自分の会社の雰囲気を知ってもらう絶好のチャンスです。
また、普段からお世話になっている得意先や取引先の方に少しでもいい思いをしてもらうために、太鼓でオープニングを飾るだけで「お、なんか凝ってるなぁ」と思われとても評価が高いですよ!

張り詰めた空気、朗らかな空気自由自在、津軽三味線

 

厳かにかっこよく演奏する演出もできれば、歌あり笑いありの演出も自由にこなせる津軽三味線は太鼓に並んで人気があり、太鼓と三味線のセットで手配することもとても多いです。
よくあるのは太鼓を2名と三味線2名でオープニング演出、その後乾杯の演出を太鼓に任せ、歓談中のアトラクションで津軽三味線の演奏、盛り上がったところで太鼓を叩いて体験してもらうなんてのもいいかもしれません。

照明と音響に力を入れればクオリティは一気に上がる

 

宴会場の音響と照明は多くの場合簡易的に設置されているものが多いので、プロの機材とオペレーターを入れると会場が一気にアトラクションステージに早変わりします。
特に照明はイベントごとに使い分けることによってお客様の居住快適性に直結します!

 

2018年01月19日

音通堂を愛する皆様へ大切なお知らせ

いつも応援ありがとうございます。今日は冒頭に皆様にお伝えしなければいけないことがあります。

 

お客様や演奏者に支えられて現在6期目の音通堂は、来週22日月曜日を以って誠に勝手ながら、、

 

 

 

 

移転します!!

 

 

お引越し!

 

 

新住所はこちら↓
134-0085 東京都江戸川区南葛西2-2-8-702

 

新電話番号はこちら↓
03-6875-4541

 

HPでは業者との連絡やシステム変更の関係でまだしばらく旧住所と電話番号のまま記載となります。
ややこしいですが宜しくお願いします。

 

中葛西から南葛西にお引越し!

 

ちなみに今の住所の前のお家は東葛西でした!

 

 

どんだけ葛西好きなの???

 

 

(葛西には中葛西を含めて東西南北全ての葛西が存在する)


葛西いいとこ一度はおいで

 

東京のもっとも東、いや、もはや千葉だと思われること多数の葛西エリアはそのイメージから「葛西臨海公園」を連想する人が多いです。
葛西臨海公園って都民なら絶対一度は行った事あるじゃないですか。イベントもたくさんやってるし。
とても広くて最高の公園なのですが、実は葛西エリアは「どこもかしこも公園だらけ」なんですよ。
家の近くに役所があるのですが、そこは縦に3つ公園が連なっている、もはや公園マニアもよだれが枯渇するほどです。

世界とつながるKASAI

 

交通の便は最高です。
日本屈指の満員率を誇る地下鉄東西線では人の温もりを感じることができますし、日本橋駅まで15分乗れば歩いて数分で東京駅です。しかも新幹線乗り場がめっちゃ近い!
これは地方に行くことの多い人には最高ですね。
東西線は副都心線以外の全ての路線と繋がってますので、都内中心部であればどこへ行くにも最大1回の乗り換えです。

 

葛西駅前のバス停からリムジンバスに乗れば羽田まで25分、成田まで1時間でつきます。バスだから大きいトランクを持っていても疲れない!
海外や遠方に行く人はラクですね。よくCAさんらしき人がバス停に並んでます。

ネズミが支配するあの帝国の植民地になりつつある

 

毎日20時30分を回ると隣町にあるネズミの帝国からまばゆい光線とともにドーン!という爆発音が聞こえます。
やはり軍事演習でもやっているのでしょう。かなりの威圧感です。
そんな場所に観光したいという人が世界中からやってきて、葛西駅近辺のリーズナブルなホテルに泊まります。
最近の葛西はとってもグローバル!
昔からインド系の人が多いのは有名ですが、最近はホント世界中のひとを見かけます。
帝国に洗脳された多くの人は耳の形をしたカチューシャをして支配者を崇拝しますが、葛西駅近辺でふと我に帰り、そっと外す人も多く見受けられます。
まだ葛西近辺は帝国の魔力が及んでいないのでしょう。

 

ここ10年で街はガラリと変わった

 

10年前はどこか田舎らしさというか、千葉っぽさがあったのです(いい意味で!)。
畑もたくさんあったし、ビルも背が低かったし、駅前はヤンキーがたむろしていてパラリラしてたし、、、
最近は人口が爆発!飲食店は競争の果てに淘汰を繰り返し、住民はどこかシュッとしていて都会っぽくなりました。
でも道は広くて車は運転しやすいし、飲み屋の店員さんも雑な人が一定数いてとても落ち着きます。

 

新事業所で心機一転!

 

今、私はふと我に帰って、ここまで葛西のこと書いてきて誰が読むんだろうと思っています。
ここまで読んだあなたには尊敬の念を隠せません。

 

さあ、今年の音通堂のテーマは「制作に注力」です。
これまで以上にオリジナリティあふれるイベント、アトラクションや余興を沢山提供して皆様に楽しい時間を過ごしてもらえるように頭をひねりまくります!

 

2018年01月11日

和楽器の潜在的なすばらしさ

和の音楽っていいよね、なんか荘厳だよね、けっこう玄妙だよね。
なんてこの間渋谷の女子高生が駅のホームで話していたとか、話してないとか。
あくまで個人の見解ですので、余ったお雑煮を食べながら気軽に読んで下さいね(餅喉つまり注意!)


個人単位が評価する音楽群雄割拠時代へ

 

音楽でご飯を食べる(稼ぐ)って、ひと昔前は選ばれた人の特権でした。
日本史で言えば荘園という特権を得た荘園領主みたいな。
しかしそんな価値観が昨今徐々に崩れつつあります。
それは、リスナーやお客さんの嗜好が多岐に渡り、お金や人の流れが細分化されているからです。
つまりいろんなアーティストにいろんなファンがついて、いろんなキャッシュポイントがあるってことですね。
日本史で言えば非中央政権から生まれた戦国群雄割拠みたいに。
今は数ある情報からリスナーが自由に選択し、選定して音楽を楽しむ時代です。
だから、音楽家は一部の人が大きく稼ぐ時代から、たくさんの人が少しずつ稼ぐ時代に変わっています。

 

万人にウケる音楽は存在しない

 

どんなものにもそれを愛する人は必ずいて、そういった人たちの集まりをトライブといいますが、
世界中には何万ものトライブが存在します。
例えば私山田はジャズが好き、ギターが好き、インテリアが好き、ジャパニーズアートが好き、ヤクルトスワローズが好き、
武田信玄が好きなど、自分の趣向が沢山ありますが、それぞれに同じ思いを共有するトライブがあります。
コンテンツマーケティングではこの「トライブ」が非常に重要な単位となり、SNSとの相性もいいことから、
無意識のうちに私たちはトライブから様々な情報を受け取り、それを有益無益のふるいにかけています
もちろん音楽も例外ではなく、制作段階で特定のトライブにターゲティングしていくことが重要です。
つまり、従来のような「誰しもに愛される音楽」を作ることは目的としてはナンセンスです。
それは結果としてあるべきだからです。

 

普遍のトライブ「和楽器」と未来への伝道者「奏者」

 

和楽器はただそこに存在しているだけで価値があります。
これが伝統の強みですね。
イベントでも販促でもオープニングでも和楽器はすごい存在感を出します。
そしてそれを最大限に体現してくれるのが演奏者の面々です。
いや、演奏者の凛とした存在が和楽器を伝統ある唯一の価値にしてくれるのかもしれません。
本来「奏者」という言葉は古く日本では大名から大名への言付けを「伝える人」のことであり、演奏者という言葉もご多分に漏れず
同じ意味です。つまり和楽器奏者とは和楽器の伝統や文化を「伝える人」なのです。
そう、キリスト教を伝えたフランシスコザビエルにように!(個人的には秦河勝を支持!)

 

おっとこの辺で便所の落書きもスペースがなくなってきました。

 

 

 

 

 

 

2017年12月27日

新年会と和太鼓 これぞ至高の組み合わせ

今日も晴れ渡る青空!
忘年会もそろそろ一巡、年が明ければ新年会シーズンですね。
よっしゃぁこれから1年頑張るぞ!という新年会。
和太鼓で景気づけしましょう!

 

オープニングアトラクション

 

会場にお客様が入られたら、司会の方がおもむろに「それではこれより新年会を開催します」
なんてアナウンスが聞こえてきます。
でも例えば、そんないつものオープニングにちょっとした演出を施してはどうでしょう。
お客様が会場へ入られると、照明がフっと暗くなります。
ステージに明かりが照らされるとお客様は注目します。
その瞬間、「どどーん!」と太鼓の音が聞こえ、3分程度の演奏があり、
終わって拍手が起こると、司会の方が「それではこれより新年会を開催します」。
会場の雰囲気が一気にオンになるような、そんな転換の演奏ですね。

 

乾杯

 

偉い方のあいさつから、お客様にグラスをもって頂き、乾杯の発声後グビグビ。そして拍手が
起こりますが、このグビグビのシーンとした一瞬の時間に太鼓のドドンがあると雰囲気がめちゃくちゃ出ます。

 

歓談中の余興

 

余興はイベントの華ですが、お客様の指向によって「アトラクションとしてステージを魅せる」パターンと、
「お客様の会話を邪魔しないBGM的な余興」の2パターンに分かれます。
どちらもそれぞれの魅力がありますが、太鼓の場合は音が大きいのでお客様の会話を遮ります。
会話を重視するのであれば箏や尺八の演奏が最適です。
アトラクションをやる時は演奏もそこそこに、実際太鼓に触れて体験してもらうのもとても楽しいですよ!

 

和太鼓NGと言われてもたまになんとかなる

 

多くの会場で和太鼓演奏はダメですと言われますが、時間帯や条件によっては相談に応じてくれる場合があります
隣の会場を使ってなかったりとか、この時間帯なら他のお客様がいないから大丈夫とか、優秀なホテルスタッフさんが
調整してくれたりします。まぁ勿論会場の使用状況次第ですので無責任なことは言えませんが、、、

 

 

2017年12月27日

セッションの大切さ 少年よ大志を抱け!

音楽家の魂の発端は「セッション」にあります。
音楽家はセッションなしに語れません。言い換えればセッションをしてこそ音楽家です。

 

私も20歳で上京してから数え切れないくらいセッションをしてきました。
渋谷の外国人バーで1日平均5時間くらいやってました。
時には怒鳴られました。
時にはバカにされました。

 

音楽はセッションから生まれる

 

自分の音は自分の心、他人の音もまた然りです。
音は心、相手の思いが詰まっています。
音楽家は相手の性格を音で判断します。
音を聞けば全てがわかるからです。
これに一切の誇張はありません。音楽やっている人ならわかるはず。
結局音楽家はセッションに「生」を見出し、また同様に「死」を連想します。
生きている実感を持てるんですね!
きっと完成された音楽には演奏家の思いを集結するほどの強い力が内包されているのでしょう。

 

仲間は突然減る

 

かたやセッションなんて所詮は遊びです。
気軽なのに、いつものメンバーでセッションできなくなる日は突然訪れます。
気づけば仲が悪くなる人もいるし、仲違いしたわけでもないのに徐々に疎遠になる人もいます。
儲けが少ないからやめる人もあったりする。
時には死別もあったりします。
死別はやっぱり辛いです。

 

音楽は永遠じゃない

 

その時にそのメンバーでやった音楽がその時の音楽です。
再現性はない。いつもまたその音楽を演奏できるわけじゃないんです。
だから、今この瞬間に「音楽」を大事にするんです。
こんなこと、東京に出てくれば嫌でも学びます。
そうだとしても、時とともに風化し、また学ぶを繰り返す。

 

その瞬間を大切に、思いを音符に、音楽に。

 

 

 

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