2018年03月13日

津軽三味線 超絶技巧と笑いの求道者「柴田三兄妹」

津軽三味線を演奏している人や津軽三味線ファンの中で知らない人がいないのがこの柴田三兄妹です。

 

大会を荒らす柴田家

柴田雅人、柴田佑梨、柴田愛の3名はかつて「大会荒らし」で有名でした。
3名合わせて大会で優勝すること延べ40回以上!
運営から「もう来ないで」と言われたとか、言われてないとか。。

 

超絶技巧と息の合った演奏

 

そりゃ世界一上手な三味線弾きがしかも兄妹なのですから、息ぴったりの演奏を楽しむことができます。
もちろん演奏クオリティはその誰もが認めるレベル。
歌なんかも歌ったりして、コンサートやイベントではめちゃくちゃ盛り上がります。

 

なぜか「笑い」を追求している

 

大会を制しまくり、さぞかし真面目な演奏会が多いのだろうと思いきやその逆で、彼らは何故か「笑い」を取ることに全力です。
おいおい、お笑いの枠にまで入ってくるのか!
特に兄の柴田雅人は三味線を極めたことによる達成感からか、笑いの求道者となりつつあります。
今彼は、イベントやコンサートでのトークこそが主戦場だと思っているのかもしれません。
たまにPS4を抱えて僕の家に遊びにきますが、しっかりパジャマも持ってきます。

 

東京で気軽に楽しめるチャンス

 

彼らが所属している「疾風」というユニットのコンサートPRのため、今度18日に下北沢の「field」という所でライブをするそうですよ!
この日は兄はお休みで妹二人「ゆりあい」として演奏するそうですが、彼女らの演奏と笑いに対する情熱を気軽に見ることができます。
お時間ある方は是非遊びに行ってみては!
チケット余ってるかどうかは知りませんがww

 

ゆりあいライブ vol.12~2018年もよろしくお願いします!~



日付●2017年3月18(日)

時間●14:30開場/15:00開演

料金●全席自由 2500円 1ドリンク 500円

場所●下北沢カフェ&バー cafe/field

住所:東京都世田谷区代沢5-33-3
ボート代沢1A

2018年03月12日

津軽三味線「輝&輝」の魅力 3月4日ワンマンライブレビュー

女流三味線デュオ「輝&輝」が先日、都内ホールでワンマンライブを行いました。
僭越ながらご招待を賜り、お邪魔して来ました。

 

客層を捉えた構成

 

どんなアーティストも全ての人を幸せにすることは不可能です。
だから「選択と集中」が必要なんですよね。
でもそれをしっかりと実践しているアーティストは多くはありません。
しかし輝&輝は客層をしっかり捉え、その人たちが深いレベルで幸せになれるよう工夫していました。
いつの間にそんな大人になったんだ!!おじさん泣いちゃうぜ!

 

個人的に大好きなよされ節

 

よされはヤバかった。あれはもっと世界中の音楽好きが注目すべき、最高の現代音楽だと思います。
僕のような難解な音楽が好きな連中は一定数います。なんなんだあの宇宙のような曲は。
もう、最高でしたね!おじさん泣いたぜ!

輝&輝を通してアーティスト成長戦略を描く

 

彼女たちは大きな舞台に立って一度に大勢からの注目を浴びたり、誰もが知っているイベントやコンサートに出演するタイプのアーティストではありません。
本人達には失礼かもしれませんが!
でかいフェスのトリを飾ったり武道館で花火特効を駆使した1万人ライブをすることだけがアーティストのゴールではないのです。
アーティストには楽曲やルックス、トークや立ち振る舞いにそれぞれの「世界観」があります。
アーティストの数だけ各々の世界観があるのです。
だからそれぞれのフィールドで勝負すればいいのです。

 

輝&輝は間違いなく「身近に寄り添うアーティスト」だと思います。
30人とか、50人とか、そういった規模のライブで彼女達はその真価を発揮すると思います。
彼女達はそのフィールドで近々1番を獲るでしょう。
ますます楽しみですね!
音通堂ともたまには一緒にお仕事してね!

 

 

 

 

 

2018年03月08日

イベント演奏 モニタースピーカーの重要性

三味線と和太鼓など楽器同士の音量の差があるときや、お客様歓談中の演奏など演奏者が自分の音を聞き取れないと判断した時はモニタースピーカーの導入を指定する時があります。

モニタースピーカーって何?

 

イベント演奏ではあらかじめステージのある場所で演奏するとは限りません。
多くのホテルはどのようなレイアウトにも対応できるようにポータブルステージを組みます。

 

お客様が演奏を楽しむときは「お客様用のスピーカー」が会場にあり、そこから流れてくる音を楽しんで頂きますが、
それが必ずしも演奏者に向けられているわけではなく、実は演奏者は自分が演奏している音が聞き取りずらいことが多いのです。

 

演奏者が自分の演奏の音をよく聞き取れないと、当然ですがパフォーマンスが下がります。
そこで、演奏者が自分の音を確認するための「演奏者のためのスピーカー」を用意する必要があります。それが「モニタースピーカー」です。
「返しのスピーカー」なんて言ったりもします。

 

モニタースピーカーは大きく分けて2種類ある

 

演奏者の足元にスピーカーを設置する「フットモニター」タイプと、ステージのサイドから内側を狙ってステージ全体に音を響かせる「サイドモニター」タイプがあります。

 

フットタイプがこれ

 

サイドタイプがこれ

これらは演奏スタイルやステージ構成などの条件によって使い分けます。両方ある時もあります。

多くの会場ではオプション設定

 

モニタースピーカーは会場レンタルのパッケージに入っていないケースが多く、オプション料金での取り扱いとなるようです。
そのオプション料金は会場によって様々ですが、モニタースピーカー単体の料金は数千円程度が相場です。
しかし、モニタースピーカーを導入した場合は操作できる音響専門スタッフをセットで呼ぶ必要があるので、スタッフ人件費がプラスされる場合があります。
そうすると音響周りの料金が数万円追加される場合があるんですね。

 

音通堂の音響パックはメッチャ楽

 

ステージ構成によってモニタースピーカーが必要な場合はもちろん打ち合わせの段階で提案します。
しかし、必要とわかってから会場サイドと打ち合わせをするのに、どうも専門用語がたくさん出てきてうまく説明できないと心配される方もいます。
イベントはテクニカルな専門スタッフの下支えで成り立ってますからね!
そんな時は音通堂が音響機材や専門オペレーターをまるっと持ってくる場合があります。
これはとても楽ですよ!しかも安い!

 

 

2018年02月25日

イベント企画や制作の重要性

よくイベントやパーティーには制作会社が主導してなされるものと、そうでないものがあります。
製品発表会や外部からお客様を沢山招くようなイベントは制作会社に依頼される方も多いと思いますが、自社内のイベントは自前のリソースのみで執り行うところもあるのではないでしょうか?

タイムスケジュールを予定通り進行できるか

 

ある程度の時間の余裕を持って会場を押さえた場合、だいたいの進行だけ決めて準備したものの、いざ当日になると全然予定通り進まないなんてことは良くあります。
多少時間が前後しても大丈夫だろうと思っていると、気づけば終わりに近づいて予定の項目を消化しきれない、、、でもなんで?てなるんですね。
これはタイムキーパーや舞台監督がいないと起こってしまう現象で、事前に予定していたこと以上に想定外に時間を食ってしまうことに起因しています。
(ステージの転換やスピーチ要人探しなど)

 

テクニカルスタッフが一枚岩か

 

せっかく音響機材も照明機材も、ステージもちゃんと揃っているのに事前の打ち合わせが詰まっておらず、皆バラバラでいいものが生まれないってことも良くあります。
これはテクニカルに対する知識不足によってどの程度打ち合わせを詰めればいいのかがわからないといった原因が考えられます。準備不足なんですね。
やはりアトラクションやスピーチ、スクリーン上映など項目が沢山あるようなパーティーには機械を動かすスタッフとの綿密な打ち合わせが必要です。

 

音通堂の打ち合わせ対応

 

音通堂が制作の依頼を受けたときはもちろん、演奏者派遣のみの案件の際も、必ずタイムスケジュールとテクニカルについては打ち合わせをします。
クライアントがあまり把握していない場合は会場の担当者に会いに行って下見も兼ねて打ち合わせをしたりします。
そこで疑問に思ったり是正点が必要な場合は適宜クライアントへ提案を行います。

 

 

2018年02月10日

イベント制作 始める時の4つのパターン

イベントを打とう、ホテルで宴席を設けよう、レストランでパーティーを計画しようなどの時、まず何から始めたらいいかわからなくなると思います。
そんな時、大切なイベントを成功に導いてくれるのがイベント制作会社です。


大きく分けて4種類

 

多くの企業はイベントを計画するとき、だいたい以下のパターンで制作に取り掛かります。

 

①広告代理店を通す
もともと包括的に契約している広告代理店が制作を取り仕切るパターンです。大企業に多いですね。
この場合広告代理店はイベントの青写真を展開し、子会社や提携の制作会社に業務を卸します。
歴戦の猛者たちがサポートしてくれるので隙のないプロフェッショナルな仕事をしてくれる反面、関わる人が多くなるので色々な業務に小回りが効かず承認フローが長い、予算がかかるなどのデメリットがあります。

 

②旅行代理店に依頼する
外国人の訪日パーティーなどでは旅行代理店が航空券やホテルを押さえたりしますが、その流れで宴会場を押さえてイベントを仕切ることがあります。
訪日の「ついで」にやってもらう形になるので低予算でパーティーを開催できますが、本格的な進行や料理の選定、場所や設備を最適化するなどの細かい業務まで手が回らずチープなイメージになりがちです。
「俺たちはただ飲み食いがしたいんだ!」という要望にはとてもマッチしていますね。

 

③制作会社に依頼する
イベント制作専門の業者さんがあるのでそこに依頼するパターンです。
大道具や小道具、音響や照明の知識と経験を備え、どんな要望にも応えてくれる頼もしい存在です。
もちろん制作費を含めた予算がかかります。制作会社はカテゴリによって得手不得手があるので、どの会社とタッグを組むのかが重要です。

 

④いっそ自分たちでやっちゃう
会場を押さえて料理を出すくらいなら自分たちだけでできる!というパターンです。
ホテルや会場の担当者が全力でサポートしてくれます。
外注をしなくていいのでその分低予算でイベントを組むことができます。
段取りや部屋の広さ、照明やスクリーンの具合、料理や控え室などで当日になって「あれ思ってたんと違う!」となることが多々あります。
まあそれも味の一つだよね!と割り切れる場合は自分たちで計画した方が楽しいですよね。

 

音通堂も制作してます!

 

企画段階で「和」の演奏を入れたいと思った時、ありがたいことに音通堂に電話して下さる方が大勢います。
もちろん相談に乗りますが、その過程で「いっそ会場を和の雰囲気で染めてみませんか」なんてお話をする場合がありますが、そうなったら音通堂が制作します。
どんなことができるの?という話は次回にしておいて、決して和楽器奏者を手配することだけが音通堂の仕事ではないというところだけ、皆さんにお話できたらこれ幸いの極みにございます!

 

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