2016年03月10日

少しでも和の演奏を素晴らしく魅せる為には

音通堂は和楽器演奏者を派遣、出張演奏する会社です。
近年の和楽器の高まる需要により、おかげさまで多くの方に和楽器の素晴らしさ
を体感していただいています。

 

しかし、時には「我々がお客様に本当に見せたかったもの」が発揮できない時も
またありました。
それは、音響や照明、場所や時間などの要因により、演奏者が最高のパフォーマ
ンスを提供できない環境で演奏せざるをえない時です。

 

例えば、
・当日リハーサル(サウンドチェック)が出来ない→演奏者の音響チェックが必
要であることを知らない
・音響が用意されていないか、音楽用に耐えうるものではなく音がとても悪い→
音響の知識がない、オペレーターがいない
・しっとりと聴かせたいのにお客様は演奏そっちのけで名刺交換→アトラクショ
ンとしてタイミングが悪い
・演奏者に照明が一切当たっていない→照明スタッフとの事前やりとりが出来て
いない
・ステージが狭すぎて楽器演奏が困難→主催、クライアント、弊社の情報共有が
出来ていない

 

こういった問題は頻繁にあります。
仮に当日このような問題が発生したとしても、弊社の演奏者は全員一流ですか
ら、与えられたステージで精一杯演奏、パフォーマンスをします。
しかし結果としていいものを見せられなければ、お客様は勿論クライアント様、
弊社など全ての関係者にとって不利益です。

 

上記の問題を解決させる為には、実施日までの準備が大変重要です。
弊社では過去の失敗を踏まえ、徹底して事前に情報を共有し、必要があれば現場
へ下見に行きます。
弊社スタッフは全員が音響や照明などのテクニカルな知識を持っていますので、
一度見せて頂ければ大抵のことはわかります。
下見によって演奏料以外に必要な予算があれば事前に提案しますし、ここで情報
共有します。
上記5点の問題については弊社とクライアント様、主催者様とのやりとりで解決
できます。

 

ところが、弊社の事前準備だけではどうしても解決出来ないアクシデントもあり
ます。
例えば
・パーティーの時間進行が思ったようにいかず演奏タイミングが悪い→タイム
キーピングが出来ていない
・来賓の挨拶が大人数で長すぎる→イベントの質を包括的に捉えられていない
・イベントの段取りが悪い、ちぐはぐな構成→進行台本が作成されていない
・看板、花、屏風など依頼していたはずのものが用意されていない→会場担当者
と主催側に連絡の齟齬がある

 

以前、弊社アトラクションとは関係のないところに於いて、クライアントの社長
から上記のような愚痴をお聞きしたこともありました。
これに対し弊社は一言提案させていただきました。

 

「次回から全部ウチにやらせて頂けませんか?」

 

つまり、音響も照明も舞台監督も進行台本製作も当日進行も、技術的なところは
全て弊社に一括受注させてくれと。
この詳細に関してはまた次回ご紹介したいと思います。

 

 

 

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