2019年08月13日

パーティーでゲストをもてなしたい方へ 最適な方法を提案します

私達はパーティーにおいての演出や余興として和楽器演奏者の派遣をしたり、書道やプロジェクションマッピングのショーを企画運営したり、音響や照明などのテクニカルをサポートしていますが、一口に「パーティー」といっても様々な様式があり、もちろんクラブでテキーラをショット飲みした下着同然の金髪女性が「うぇーい!」と救急車のサイレンのように連呼するのも一種のパーティーですし、かたや偉い人の乾杯挨拶を20分も立ちながら聞かされ、そうこうしている間に自分の体温で温まり泡も炭酸もなくなってしまってただの黄色い液体へと変貌したビールを目をつぶって一気飲みするパーティーもあります。

 

私達は現場においては後者をよく目撃しますが、パーティーには「ビジネス目的のパーティー」というジャンルがあるんです。

ビジネス目的のパーティー

大きなパーティー、例えば世界中に支社のある日本企業が各地の成績優秀者を東京へ招いてシンポジウムやミーティング、表彰式を行ったあとに懇親会を行うパターンや、その逆で外資系企業の日本支社が本社のCEOなどをお招きしてミーティングやパーティーを行う場合があります。

 

はたまたIT関連の国際展示会や、医療関連の国際学会は日本の企業や病院がホストとなって会を取り仕切り、さらにはその後のパーティーの運営にも深く関わります。

 

地域の中小企業が行う新年会では地元の議員さんや大口取引先の役員さんをお招きして新年のご挨拶をします。

 

車のディーラーは全国の支店長とその奥様を招いて酒を酌み交わしながら年度の報告や他の支店長と交流を深めます。

 

これらはビジネスの現場で行われるパーティーというやつです。そしてこれらには共通点があります。

 

それは、「ホストが大切なお客様をもてなしている」ということです。

 

どうすればゲストが満足できるか考える

私達音通堂はこの「ホスト」の立場にある方から依頼を受けて和楽器演奏や余興、アトラクションの企画を出し、実施するのですが、この時点では音通堂のクライアントはこの「ホスト」となります。クライアントはゲストを満足させるために音通堂を選んで頂いたのですが、音通堂はクライアントを満足させるよりもまず「ゲスト」が満足するかどうかを第一に考えます。

 

つまり目の前のクライアントの意向よりも、結果的にゲストが満足するかどうかが大切なわけです。
まぁ当たり前ですよね。だってクライアントの目的はゲストを満足させることなのだから。

 

なので、クライアントがゲストを満足させるためにあれこれ考えたことがもしゲストの満足度を上げるものでないと音通堂が判断したときは、躊躇なく口答えします。だって私達はゲストを満足させるプロですから、まずはゲストを満足させ、ゲストの満足が最大の目的であるクライアントが結果的に満足するという算段です。

 

よくある「勘違い」なゲストおもてなし

私達はクライアントに口答えしますが、よくある例を少し紹介したいと思います。

 

・乾杯が終わったあとは皆で名刺交換など歓談の時間があるから景気よく和太鼓でBGMとして盛り上げてほしい
→何言ってるんですか。太鼓なんて叩いたらうるさくて名刺交換どころじゃないですよ!

 

・イギリスのVIPが来るから三味線でビートルズを演奏してほしい
→それとってもダサいですよ。ブラジル行ったらサンバ調のAKB48聞きたいですか?

 

・尺八が好きな先生が来るからステージで30分プロの独奏を聞かせて欲しい
→酒飲んでワイワイやっている所で尺八の独奏なんかしたら静まり返りますよ。しかも独奏を30分聞き続けるのはしんどすぎます。なんかの修行ですか?

 

・衣装に着替えてもらう場所がないので着替えた状態で会場に来て欲しい
→女性ならどうしてもと言うのならそうしますが、男性は着物に袴で外を歩くのはメチャクチャ恥ずかしい!街の人に大岡越前と勘違いされます。

 

音通堂が勘違いをしている場合もある

上記はほんの一例ですが、「いつもやっているから」と細部の確認を怠ってクライアントとの情報の共有や時間軸のすれ違いを起こした過去もあります。なのでこちらから一方的にあれこれ進めることはもちろんしません。

 

また、クライアントのアイディアのほうが素晴らしい成果を出すこともあります。

 

やはり大切なのはコミュニケーション!色々お話をしてお互いのパフォーマンスを最大化させ、大切なゲストが満足してくれるように努めていきたいと思います。

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