2017年12月25日

2017年のイベント出演お礼と音通堂が育成するプロ奏者

「あっ!!」

 

という間の2017年だったと強く思う音通堂山田です。

 

本年の演奏案件は全て終了しました。お世話になった企業総務の方、旅行代理店の方、イベント制作会社の方、コンベンション制作の方たちには厚くお礼申し上げるとともに、
来年からの一層のご高配をどうぞ宜しくお願い致します。

インバウンドが点けた火が日本人の需要に転換

 

JTB総研さんのHPによると、今年の訪日外国人の延べ人数は2500万人を確実に突破すると見られており、去年より18%以上の伸び率となっています。
https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/
音通堂もその動向は肌で感じる部分があり、世界中から来る外国人の方に素晴らしい和の音を届けられたと思いますが、
今年はそんな盛り上がる日本の伝統文化を日本人が再確認したという印象が所々ありました。
外国人が注目してそれを日本人が再確認するなんてちょっと皮肉な話ですが、日本人パーティーでも和楽器の演奏を楽しんで頂くことが増えた1年でした。

 

2018年は「質」のフェーズへ

 

創立時から音通堂は「ただ和楽器奏者を出張させるだけではダメ、そこに最高品質が伴ってこそ音通堂である」という強い信念がありました。
もちろんそれは今でも同じ思いです。その証拠に音通堂では様々な楽器のコラボレーション、音響や照明、舞台装置や演出、タイミングなど、今まで自分たちが培ってきた
知識と経験をフル稼働させて「一番いいタイミングで一番良いものを」楽しんで頂くために制作業務に勤しんできました。
実際、ただ演奏者を現場に連れて行く案件は音通堂では少数で、殆どの案件で音響や照明のテクニカル、他楽器とのコラボレーション、そのイベントのための作曲など、
演奏者派遣だけではない業務がセットになっているのは、クライアントが「ただの演奏」を求めているのではなく、そこにエンターテイメント性や演出力を求めていらっしゃる
何よりの証拠です。
この流れは今後さらに加速すると思います。

 

和楽器演奏家の皆様へ 求められるのは「プロ意識」と「世界観」

 

今年音通堂と一緒にイベント出演してくれた演奏家の皆様方は、本当に素晴らしい働きを見せてくれました。
音通堂が求める「素晴らしい演奏家」のビジョンを共有してくれて、現在の地位に甘んじることなく、努力を惜しまず各アトラクションをこなしてくれました。
「プロ意識」とは一言で言えば「信用に値する責任」のことで、世界観というのは「ものの見方」のことです。
音通堂スタッフやクライアント、お客様からもらう「信用」を、しっかりと「責任」として最大限全うしていく。
時代や流行に媚びず、自身が養った技術と経験を以って楽曲やステージ目的を理解して実践していく。
それらがお客様の信用に還流して金銭や名誉に代わって行きます

 

言葉にすれば薄っぺらいですが、音通堂の演奏者達でなければ達し得ない境地ですよ!
また、音通堂はそんな素晴らしい次代の演奏家を常に探しています。

 

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